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風俗求人で見つけて面接にいく時に必要な持ち物

初めての風俗アルバイトであるために、面接を受ける際に必要なものが分からないという女性のために、ここでは最低限必要なものをお教えいただします!

①身分証明書

基本的に、顔写真の付いた公的証明書と本籍地の確認できるものの提示が必要です。顔写真つきの身分証は、免許証やパスポート、住民基本台帳カード等が挙げられます。併せて本籍が記載されているもの(住民票や住民票記載事項証明書)も必要となってきます。 免許証だけでは本籍の確認ができず、代理で取得できる住民票だけでは本人確認をすることができません。今の風営法が改正されることがない限り、上記の2点は必ず必要になってきます。

②携帯電話(スマートフォン)

基本的に携帯電話は必需品となります。例えばホテヘルやデリヘルなら、コース終了の時間前にお店からお知らせの電話がかかってきます(アウトコール)。他の店舗型ヘルスやソープ、ピンサロ等は、アウトコールが携帯電話にかかってくることはないですが、毎日出勤確認の電話が携帯電話にかかってきます。そのため、最低限持っておかないといけないものとして、携帯電話が挙げられます。

③メイク道具

ばっちりメイクをして出勤をしても、接客をしているうちにメイクは崩れてくるものです。どのお客様にもきちんとメイクをしている状態で対面できるよう、メイク直しの道具は持っていくようにしましょう。

※風営法について 風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律の略称であり、風俗営業法、風適法とも呼ばれます。営業時間や営業場所を制限し、青少年の立ち入りを規制することで、風俗業務の適正化を図ることを目的とした法律です。風俗の営業については、国が定めたこの風営法のほか、地方公共団体が定める自主法、つまり条例によっても規制されています。この条例によって、同じ業種・業態であっても、営業禁止地域や営業時間が異なる場合があります。
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